学校に行けなくても
1日を楽しく過ごせる
【自信スイッチの押し方】

なぜ、この講座を受講すると
子どもが元気になるのか？

「子どもの元気な笑顔を取り戻したい、、、」

いつも笑顔で元気に遊びまわっていた子どもが、不登校になってから表情も暗くなり、姿勢もどんどん悪くなって、塞ぎがちでゲームばかり、ほとんど運動もしていない、、、

やっぱり、今日も学校を休んだ、、、

せめて、、、

学校に行けなかったとしても、今日一日を笑顔で元気に過ごして欲しい、、、

　
そんな思いとは裏腹に毎日学校に行けない日々が繰り返され、ますます表情が暗くなり姿勢も悪くなっていくお子さんを前に、なんとかしてあげたいと思っているお母さんも多いのではないでしょうか？

もし、あなたのお子さんが不登校になってから、急に表情が暗くなり姿勢が悪くなってしまっているのであれば、可能なら今すぐに、整体やセラピーなどに連れて行ってあげて、お子さんの表情と姿勢を改善してあげてください。

なぜなら、顔の表情や姿勢は、脳や自律神経の働きにとても大きく影響するからです。

例えば、人は笑顔になることで、表情筋が刺激され副交感神経が働くので、自律神経が安定し、リラックスした状態を心にもたらします。そして、脳は前向きな状態に変化し、やる気が出やすくなります。逆に暗い表情だと心も不安定になり脳も後ろ向きな状態になってしまいます。

姿勢に関しては、姿勢が良いと自信とエネルギーが湧き上がり自然と前向きな気持ちになりますが、姿勢が悪くなると背骨の両サイドを通っている自律神経が関節の歪みや筋肉の緊張により圧迫されてしまうので、神経が乱れて正常な働きを失い、心と身体のバランスが崩れてしまいます。

そして、脳には心と身体を一致させようとする働きがあるので、心と身体のバランスが崩れると不安やうつ状態につながる可能性があります。

つまり、暗い表情と悪い姿勢は、暗い心と後ろ向きな気持ちに直接つながっているのです。

そうならないためにも、なんとかして整体やセラピーに行かせたいけど、子どもが嫌がりどうすることもできない、、、

この講座は、そんなあなたが、お子さんのセラピストとなって、毎日簡単な朝5分のマッサージで子どもを元気にしてあげるための講座です。

　

ーーーーこの講座が生まれたストーリー

ある年の運動会のこと、内気で繊細な福田先生（ふくちゃん）の息子さんは、とても緊張しており、競技に出るのを渋っていました。自信がなさそうな様子でお母さんから離れられず、参加できない競技もあったそうです。そこで、身体の反応が変われば、心も元気で前向きになると考えたふくちゃんは、息子さんの足に触れて優しく愛情のこもった声掛けをしながら足の裏をマッサージをしてあげました。身体のセンサーである足の裏を刺激すると、さまざまな反応が身体に現れます。マッサージを受けた息子さんは、まず足の裏がピタッと地面につくような感覚になり、足全体が軽く感じるようになりました。そうすると身体全体に力が入りやすくなるため、息子さんは身体を動かしたいという前向きな気持ちに切り替わり、自信満々の様子で元気そうに競技に参加しました。そして、とても苦手意識のあった徒競走でなんと一等賞になったそうです。

ふくちゃんは、息子さんが自信に溢れ元気になったこの体験から、足裏マッサージと声掛けを組み合わせた心と身体のケアで、たくさんの塞ぎ込んでいる子どもたちの自己肯定感を高めてあげて元気にしたいという想いが溢れ出し、理学療法士としての医学的知見とカウンセラーとしての心理学的知見を掛け合わせて、お母さんが誰でも簡単に子どものケアができるプログラムを構築しました。

なぜ、自信がなく競技の参加を渋っていたふくちゃんの息子さんが、足裏マッサージと声掛けで元気になって運動会で一等賞が取れたのか？

その理由を少し詳しく説明します。

まず、身体の面では、足の裏には「メカノレセプター」という平衡感覚を働かせ人体がバランスをとるためのセンサーの機能があります。このセンサーが身体の姿勢や動きに関する情報を脳に送るのですが、この「メカノレセプター」を正しく刺激することで、バランスセンサーとしての感度が高まり、脳がバランスを適切にとるための筋活動を増やす命令を起こすため、身体の細かく小さな筋肉も活躍するようになり、姿勢や運動のパフォーマンスが大きく改善されます。

次に、心の面では、親であるふくちゃんが愛情を込めて声かけをしながら身体に触れ合うことで、息子さんに幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が大量に分泌されます。このオキシトシンが分泌されると心が落ち着きストレスが軽減され、自己肯定感が高まり気持ちが前向きになります。

また、スキンシップにより人間の姿勢や運動の土台となる「ボディースキーマ」と呼ばれる機能（脳が体を思い通りに動かす感覚）が高まるため、脳のイメージと身体の動作が一致するので、身体も心も整い安心感が生まれます。

このように、足裏マッサージなどのスキンシップによる【身体のふれあい】と声かけによる【言葉の力】がそれぞれ脳にポジティブに作用して、心も身体も前向きに変化していくのです。

だから、お母さんであるあなたが、愛情を込めてこの心と身体のマッサージを行うと、自信スイッチが押されて子どもの自己肯定感が高まり元気になるのです。

だから、
こんなお母さんに見て欲しい

　✅ 不登校になってから子どもの表情が別人のように暗くなってしまった
　✅ いつも俯きがちで子どもの姿勢が猫背になってしまった
　✅ 以前の明るい笑顔を取り戻してあげたいが、どうして良いかわからない
　✅ 子どもが何をするにも無気力だ
　✅ 子どもが朝なかなか起きてこない
　✅ 元気に学校やフリースクールに行かせてあげたい

などなど、この【自信スイッチの入れ方】を見て欲しい人はさまざまいますが、
この講座は、かつてのように「子どもの元気な笑顔を取り戻したい」と願っている全ての不登校の親御さんのための講座です。

　

【自信スイッチの押し方】
レジュメ

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※仮のレジュメ

＜オープニング＞
・自信スイッチの押し方の概要
・講師紹介：福田千佳志（ふくだちかし）※ふくちゃん

＜テーマ＞
・スキンシップケアの概要
・①言葉の力・コミュニケーション
　：ポジティブな言葉とネガティブな言葉
　：片足立ち
・②姿勢セラピー
　：足裏マッサージの3ステップ
　：言葉がけ
・③スキンタッチ
　：セルフハグ
　：親子のふれあい

＜まとめ＞
・ふくちゃんからのメッセージ
　：安心して満たして良いんだよ。

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◾️福田千佳志：プロフィール
現役の理学療法士として事故や脳卒中などで身体機能が麻痺した患者に対し、過去15年間で約1,600人、延べ2万5,000回以上のリハビリを行い、身体機能の回復や社会復帰の手助けを行う。自身が鬱病を患った経験から心理学を学びカウンセリングとコーチングを習得。身体的なアプローチだけでなく心理学的なアプローチを兼ね揃えた唯一無二の施術が特徴。親子の絆を深めて子どもを元気にする【スキンシップケア講座】を全国の主要都市で開催、2年間で約1,000人の親子の「自信スイッチ」を押して自己肯定感を高め、日々元気と笑顔を届け続けている。

・理学療法士
・カウンセラー/コーチ
・スキンシップケア講座の開催
・東京都在住、4人家族、2児の父親（自身も不登校の子どもの親）

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＜価格＞
11,000円（税込）

　

受講を終えると
あなたの子どもは
どうなるのか？

ふくちゃんからスキンシップケアを学び、【自信スイッチの押し方】を習得してお子さんのセラピストになったあなたは、毎朝5分で簡単にお子さんのケアができるので、心と身体のマッサージを継続して習慣化することができます。

毎日子どもにケアをしてあげることができるので、どんどん表情も明るくなります。姿勢も良くなり自己肯定感が高まるので、かつてのように元気になります。

やがて、学校やフリースクールに楽しそうに通うかもしれません。

そして何よりも、スキンシップと声かけを通して、子どもと毎日心の交流ができるので、今までよりも親子の絆が深まります。
　

※一人でも多くの不登校に苦しむ親御さんに届けたいので
今なら46%OFFでどうぞ

　

　

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